Macのキーボードトラブルの件

キーボードにお茶こぼしてもうた!!
ぎゃー! キーボード壊れた!!

何度目だこの下り

※通算三度目。

キーボードにお茶こぼしてもうた!!
ぎゃー! キーボード壊れた!!

何度目だこの下り

※通算三度目。

 という訳で虎の子のキーボードがおシャカになってしまいましたが
運良く昔使っていたキーボードがあったので、よかったよかったw

で話が終わったなら、わざわざ記事を一つ書く必要はないでしょう。
今回記事を書くに至ったのは、キーボードを替えたところトラブルが
頻発したためです。

そのトラブルとは

具体的には日本語入力をした際に、キーボードとは全然違うキーが
打ち込まれるというもの。
 色々あるのですが、私が一番気になったのは閉じるカギ括弧()が
/に置き換わってしまうことでした。キーボード上のを打ち込むと
が出て、のとなりののキーを打つとが出るという謎現象。 

 当初は交換したキーボードが純正ではない事から来るトラブルかと
思っていました。

壊れてしまったのはApple純正キーボードA1048。交換に使ったのは
サンワサプライ製のSKB-MSLUHW。このキーボード、既に廃盤という
ことに加え、サンワサプライは今はMac用のキーボード出してないみたいです。
しらそん…

しかしこのキーボード。廃盤という事ですので購入したのはかなり昔ですね。
対応はMacOS9.0からMacOS X 10.3までとなっている事からもそれが
わかるかと思います。
そして今の私のMacはOSが10.5と…なんか過去に生きてるなぁ……

ドライバは10.3までサポートしているという事ですが、付属CDのドライバを
入れても、公式からダウンロードしたドライバを入れてみても改善されず。
これは困りました…。

 これはキーボードの問題だろうなぁと割り切り、当初は壊れた純正キーボード
A1048と同型の物を探して購入するつもりでいました。
が、何か嫌な予感が…

試しに壊れたA1048を再度Macに接続し、記号を打ち込んでみました。
お茶がかかったせいでデリートキー、スペースキー、リターンキーが
死んじゃってますが件の」や「は機能しています。
結果は…

やっぱりダメじゃねえか!!

はい。これまで普通に使えていたはずなのに、再度A1048をつないだら
交換したSKB-MSLUHWと同じ症状が出たのでした。なにこれ?
いままでずーっとこのキーボード使ってカギ括弧とか書きまくってきた
はずなんですけど…

 一番最初は、キーボードの配列そのものが違うのかと思ったのですが
んなわきゃない。キーボードの配列は規格で決まっているので、
作った会社が勝手に配列なんて変えたら
「使いづれえよゴルァ!」
と怒られてしまう事でしょう。

原因はUS配列

ネットで「Mac⌴キーボード⌴変換⌴おかしい」あたりで検索すると
わらわらっと似たような症状に悩まされているというトピックや記事が
ヒットします。
それらを読んでいくと、どうもこの症状の原因はキーボードの配列が
US配列になってしまったためだという事がわかります。

じゃあ日本語用のJIS配列に直せば良いんだね!
というと話はそう簡単でもないようです。

1
10.5ではキーボードの認識を「システム環境設定>キーボードとマウス」
にある「キーボードの情報を変更...」ボタンから行えます。
 クリックする事で新しくキーボードを接続した時と同じ
アシスタントが表示されます。
左シフトキーの右隣のキー、右シフトキーの左隣のキーを
押してから、キーボードの種類を選ぶというアレです。

2
ここでJISを選べば万事解決…

すると思うじゃん?

しないんだなこれが。

なお、なぜしないのかは不明。いくらここでJISを選ぼうとも
反応はなしのつぶてです。

まあでも、とりあえずは「」の位置がずれているのだけ
覚えてしまえば…という付け焼き刃の対応で何とかなる問題では
ありませんでした。

実際にはキーボード上段の数字のキーに割り振られた記号が
てんでバラバラ。()は文章を書く際に多用しますし、
アンダーバー(_)やコロン()に関しては
もはや、どこにあるのかもわかりません。

解決編

 これはかなり困り物です。これだと純正キーボードに買い替える
意味はありません。OSに由来する問題のようなのでOSのバージョンを
上げれば解決するかもしれませんが、いかんせん今の私のMacは
アプリや環境が長年の使用でガチガチに固まっていて、おいそれと
バージョンを上げる事すらできません…
 それにバージョン上げちゃうとKiSSが作れなくなりますし。
え、Windowsで作れ?

それを言っちゃあおしめえよ…

とにかく問題解決のために再びネットで検索を始めましたが
引っかかるのはPRAMのクリア、SMCの初期化がその大半を
占めています。
 PRAMのクリアはあまりというか、実際には効果が
見えません。

これは、と言う情報はないだろうか…と思ったところ
あったのです!

【PCトラブル】OS X v10.5 Leopard キーボード日本語入力できない【解決】

秀逸な記事です。特に
>当然のようにSMCリセットやPRAMクリアといったことはやります。
症状からして勘ですが、それが解決に繋がらないことは、
何となく波動でわかる(笑)

の下りは

3
そう! そうなんです!
PRAMのクリアをしてみてください、と言われれば
「はい」と応じますが実際は、ちょっと違う気がする…
という波動みたいなのは感じます。
波動… 良い表現ですw

そして方法ですが
上記の記事をご覧いただく通りに、リンク先にあるファイルを
導入する事で万事解決します。
 このファイルはWindows用のキーボードをMac上で認識させるため
生まれた所からスタートしたようですが、導入した当方の環境でも
ばっちり動いてくれてます!
カギ括弧も、アンダーバーも_「」ほら、ご覧の通り!
完璧に入力できてます!

って、html上じゃ伝わりませんね

4
ファイルの導入後、ことえりの環境設定で「USB JIS」が
選択できればOKみたいです。

ファイル自体はMacOS X 10.3.X用とされていますが、
上記サイト様でも、また当方でも10.5の環境で使えているので
OSが10.5ならば行けるかと思います。

もし同様のトラブルでお悩みの方がいらしたら、
一度試してみてはいかがでしょうか?

最後になりましたが、参考にさせていただいた
【戦略系経営コンサルタント】上出 浩二【(同)掟総合研究所】様
Windows用USBキーボードをMacで使う様
にこの場を借りてお礼申し上げますo(_ _)o


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