個人的パワポケ彼女候補で好きなキャラ-evolve+えくすとら

 前に雑記のコーナーで行った「個人的パワポケ彼女候補で好きなキャラ」が帰って来ました!
ここでは前回取り上げられなかったパワプロクンポケット(以下パワポケ)登場の彼女候補キャラを
新たに書いてみたいと思います。
あいかわらずどの彼女候補もぶっ飛んだ輩ばかりですが(パワポケシリーズですので…)、
前回取り上げられなかった魅力的なキャラはまだまだいます。

「evolve」では新たば7人、後半の「えくすとら」では4人の彼女候補を新たに
紹介させていただきました。
※ネタバレ要素を含むことがあります。ご了承ください。

→「えくすとら」へ


〜evolve〜

葉月さん 葉月さん

葉月さん(パワポケ4)

パワポケシリーズでも特に心霊系オカルト色の強い4。彼女も登場から違和感を
伴いますが、予想通りと言いますかそう言う存在です。

 語れることはあまりありませんが印象に強く残る彼女候補だと思います。彼女候補
と言っても葉月さん自身は戦時中に好きだった相手がおり、彼に殉じて亡くなった
いきさつがあるので彼女とゴールインというわけにはいかないのですが…
ただ展開によっては葉月さんの親族で葉月さんそっくりな五月さんと巡り会える結末も
待っています。

パワポケ4の正史としてはやはり天本さんルートのようなので葉月さん、五月さんが
どうなったのかは定かではありません。4主と出会ったのかさえ謎。


朱里 朱里

朱里(パワポケ11)

本名浜野朱里。初登場は10ですが彼女候補となるのは次作11。当初は敵方のわりと
冷酷なキャラでしたが、カズ(大江和那:パワポケ10に登場し以後物語の中枢に関わる)
と関わったことから組織から離反。常時満身創痍で戦い続けるはめに…

 一見すると冷徹でクール、あるいはきつい印象を持ちがちですが、内面は情に厚く仲間思いの
面が11では強く書かれるようになります。特に11主と連携・協力して自分より強い難敵を退ける
流れで一気に仲が深まります(※11主は8や9の主人公と異なりあくまで普通の人間です)。
 他のサイボーグ系の彼女候補同様に悩みを抱えており、似たような行動をとっていることも
見受けられますが、それ以上に戦闘用として作られた朱里は自身の戦いや、戦闘能力についても
苦悩することに…(当然後発のサイボーグの方が高性能)
 だからこそ機転や発想を生かして連携した11主を信頼するに至ったのでしょう。

特殊なルートを経て記憶を失い普通の女性として婚約している姿が最終作のパワポケ14で
書かれていますが、そのお相手が11主かどうかは不明。
 11自体のエンディング、記憶を喪失し知能レベルが幼児並みになってしまっても
11主との約束の場所へやって来るという展開も涙を誘います…


鈴音 鈴音

鈴音(パワポケ6)

本名木岡鈴音。他のキャラと比べると変わった顔をしているように感じますが、
美人ということなのかも。実際に令嬢といった言葉がしっくり来るお嬢様です。
 高校生や少年でない大人が主役の作品は「誰向けに作ってんだ?」という
ノリを平気でやって来るのがパワポケです。
そしてパワポケ6は主人公がタイムパトロールの未来人という…
いい加減にしろ!

 パワポケ6自体は、まだ4からのゆるやかな雰囲気が続いていますが、
時間航行が可能な世界観が示される、パワポケの歴史において重要な発明をする
和桐製作所の登場、サブロー博士の出現など後のストーリーに
関わる事案が見受けられます。
 そんなことより、プロ野球選手ではない一社会人である6主は普通の大人とはいえ
普通にさらっとラブホに行くんじゃない!

 6は主人公含めて正史の扱いがかなり不確定です。なので鈴音がどうなったのかも
後の作品からは伺い知れません。ただ6主が去った際の

鈴音は強い女です。決してあなたのことは忘れません。
そして、鈴音は弱い女です。あなたのことは忘れられません。

があまりに印象的です。っていうか本当に誰に向けて作ってんだ…


ブラック ブラック

ブラック(パワポケ7)

またの名を芹沢真央。7の時点ではレッド率いるヒーローの一人でしたが、
7の時点で最初から人間態を持つ特殊な個体でした。後にピンク、そして仮に
9主がレッドとするなら、彼も後天的に人間態を持つことになりますが
それとは別種の特性のようだと思われます。ヒーローである一方で7の
彼女候補でもあります。

 性格は至ってぶっきらぼうで口数は少なく、その名の通りネコのような印象を
与えますが、登場から最終作まで一貫してヒーローとして戦い続けた熱さを
持ち合わせています。
 実はレッドたちとはまた別枠で、シズヤに近い存在であることが考察されています。
そのせいもあってか真央ルートはニヤニヤが止まらない感じにw
7主の両親がマイペースな良い人なのもそれに拍車をかけます。

 そして、これまでの取り上げた彼女候補と違い正史として有力視されている候補
だったりもします。先に書いた通り7終了後も一貫してヒーローのリーダーとして
戦い続け、そのあと7主の元へ帰ったのでしょうか…


ナオ ナオ

ナオ(パワポケ10)

本名高科奈桜。緑髪伝説の一翼。とっても可愛いナオちゃんですよ〜。
その自称は伊達ではなく、作中屈指の愛らしいという言葉の似合うキャラ。明るく元気で
前向きで優しくて…頭悪いけど。が、ストーリーは鬱度合いの高さで有名です。

ネタバレになりますが、彼女を語る際に妹である「さら」は避けて通れません。
さらとナオのどっちが好きか?究極の二択ですが、結果私はナオでした…
お姉ちゃんはうれしいですよ…。 にはやられますわな…

 常にさらを気にかけていますが、10主との関係も良好で「私の彼氏さん」という響きが
また良いです。さらとの関係が修復しても10主とは変わらず好き合っているのも好印象。

同じ緑髪伝説の麻美ちゃんと同様、彼女のストーリー自体はパワポケ全体の流れに
関わらないので正史となる可能性が薄そうです。
ただでさえパワポケ10は重要キャラである、紫杏、カズ、朱里そして五十鈴が
登場していることもありますが。
※特に五十鈴は有力な正史としての彼女候補。


由良里 由良里

由良里(パワポケ13)

本名川田由良里。緑髪伝説に付随し登場する、なぜか攻略できないバグキャラたち
(茜のリンや、維織さんの准、ナオのいつきなど)。あまりにもバグが多いので実装された
攻略可能なバグ。それが由良里。この表現絶対おかしい。

前回とり上げた麻美ちゃんの無二の親友。いつも麻美ちゃんを手玉に取って
からかっているように見えて、誰よりも麻美ちゃんのことを敬愛し、常に彼女のために
行動する女の子です。
 一方で由良里のルートを進めると麻美ちゃんルートを進めたときと違う麻美ちゃんの
姿を見ることにもなります。実は麻美ちゃんは由良里に支えられているだけの女の子では
ないのです。

 正史で13主と結ばれた可能性はほぼ無いようで、パワポケ14ではとあるキャラの
秘書として再登場します。


タケミ タケミ

タケミ(パワポケ10裏)

前回取り上げたような…
これは10裏のタケミなのでノーカン。すごい言い訳だw

なんだかんだでやっぱり武美がいないと企画が終わりません。9表ではひどいバッドエンドを
迎えることもある武美ですが、裏サクセスではそれを補完するかのような重要な役どころの
キャラとなっていたりします。
 裏サクセスと言っても基本的な武美のスタンスは変わりません。気が優しくて、困った人を
放っておけなくて、主人公が大好きで…。裏主人公もどこか9主と通じるところのある、
度量の大きな人物が多いです。そしてロマンという言葉が出て来るとついつい
ホロリとしてしまう…

天使が正義のヒーローと出会いその旅に付いてゆく。時間や空間を越えてそれがまた
繰り返される。
何度でも出会い、何度でもまた連れ立って行く。それって…きっとロマンじゃない?
なんて…

個人的パワポケ彼女候補で好きなキャラ-えくすとら

無印、evolveに続く第三弾「えくすとら」。引き続いて今回もパワプロクンポケット
(以下パワポケ)登場の彼女候補キャラを紹介していきますが
これまでに12人のキャラを取り上げ、個人的に押している彼女候補キャラはだいたい
書いて来たつもりでおります。

 というわけで今回取り上げるキャラは、正史で彼女となっていない事が確定もしくは
濃厚であったり、正史の中で死亡したなんて不遇なキャラ
を少し見ていきたいと思います。
この時点で「あっ…あのキャラかな」と思った方、はてさて意中のキャラは登場しますでしょうか
楽しんでいただければ幸いです。

また今回はこれまでと異なり、顔だけを描いたイラストではなく、シーンを
切り出したようなイラスト仕立てで絵を描いてみました。そのため、Pixivと
併せて公開する形を取らせて頂いております。


白瀬芙喜子(パワポケ8)

「2人なら生きていける」んでしょ?

 パワポケ8で彼女候補として登場。8の主人公は違法サイボーグを取り締まる
CCRと言う組織に所属するエージェントです。もう突っ込まないぞ…
そして白瀬はそのパートナーとなる女性。なのですが、彼女自身も
アンドロイドだと後に判明。ちなみに戦闘用のサイボーグやアンドロイドを
相手に互角以上に戦える8主もサイボーグ説が濃厚です(そうでないなら
8主は異様な戦闘能力を持った謎の人間になってしまいます)。

 展開によっては8主と共にオオガミに反旗を翻し行動するようになる
場合もあるのですが、後のシリーズを見る限りはそうならないルートを
辿った可能性が濃厚。

 白瀬は以降も複数の作品に登場し最終作のパワポケ14では目の下に
隈ができ、常時咳き込むような末期状態です。それでも劇中では
ハンナと言う少女(作中のキーキャラ。最強の能力者の一角)を
魔の手から救う事に成功し、満足して最期の時を迎えるシーンも
あります。

 が、やはり個人的には8主と共にオオガミ、ジャジメントと戦い続ける
展開も見たかったです。8主とは文字通りパートナーな関係で、裏社会の
匂いを感じる大人なやり取りが魅力的でした。反面二人とも子供っぽい
所もあるなどやり取りは実にシニカル。

 8の主人公はその後どうなったのでしょうか? 展開的に友子ルートの
ような気がするのですが…

芙喜子

絵はグッドエンド後、8主と共にオオガミあるいはジャジメントに
手痛い打撃を与えているシーンをイメージしています。

寺岡薫(パワポケ3)

付けたい名前は あったんだけど。
もう、思い出せませんね…

 パワポケ世界において重要な技術を生み出す事になる、作中での天才の一人
それが薫さんです。初登場はパワポケ3。その時からマッドサイエンティストの
香りがプンプンする科学者でした。
パワポケ3は主人公自体がサイボーグなのですが、薫さんはそれに関して
協力してくれる立場から彼女候補へとつながります。

 科学者然としたキャラの反面、確率の話になった際には「3主と巡り会えた確率に
比べれば…」と言った発言をするなどロマンチストな面も見受けられます。3の時点で
革新的な技術を生み出す代わりに、日本を追われることになり、帰国後晴れて3主と
結ばれたグッドエンドもあります。が、正史としてはこの通りではなく、3主と出会っては
いたものの、特別な関係には発展しなかった事が後に語られます。

 実は彼女自身も大病から自身の体を機械に置き換えていると言う事情があり、
パワポケ8の時点でそれが脳にまで達している事も判明。彼女の事情を知る事になる
アンドロイドやサイボーグの女性は皆彼女に感情移入してしまうようです(白瀬は彼女と
関わり友情を感じるまでになりますし、まだ冷酷さを持っていた頃の朱里でさえ暗殺を
実行できなかったほどです)。

 セリフは彼女候補となったパワポケ3の物ではなくパワポケ8に登場した物。
革新的新エネルギーWG電池を開発した薫さんは、当初これとは別の付けたい名前が
ありました(WGは薫さんの所属するワギリから来ています)。
そして、その名前こそパワポケ3主人公の名だったのですが、この時点ですでに
脳の機械化進行によって、記憶が失われ始めている事がわかります。

 この後にも薫さんは別の形で登場するのですが、そこでもおぼろげに昔好きだった人が
野球をしていた事を語るなど、パワポケ通して悲恋の人であると感じます…

薫

絵はそのものずばりパワポケ3でのグッドエンド。空港で3主の出迎えを受けて
思わず鞄を落としてしまう薫さん。エピローグでは二人が結ばれたと思しき
コメントも流れるのですが、正史では…

才葉さくら(パワポケダッシュ)

あの時、大好きだって、
言ってくれたじゃない!!

 当初彼女企画evolveで紹介する予定でしたが、顔グラが納得できずこちらで登場と
させていただきました。パワポケダッシュの彼女候補でしたが、事情が事情で正史での
彼女とはなれなかった説が濃厚です。

パワポケダッシュは主人公が小学生と言う事もあって、さくらちゃんも小学生の…
それも年下で、妹のような彼女候補となります。グフフ、いやらしいですなオマエらw

 舌足らずなのか、子どもっぽいと言う事なのかちょっと不思議な口調や喋り方を
する子です。が、あざといなどとは言わないように。本当に可愛いですよw

 当初から恋に恋する女の子な面があり、最初は無田くん(メガネ)を好きに
なりますが、やがてダッシュ主との仲が深まります。ただ、ダッシュ主とは
ある絶対的な理由があり最後には別れが待っています。
その際に、ダッシュ主からかなりきつく別れを切り出され、さくらが気の毒に
なってしまいます…もう少し言いようって物が…と思ったのですがダッシュ主も
小学生なんですよね。そんな気の効いたような振り方もなかったのかもしれません…。

それにも関わらずネット上には、この後に二人が結ばれる小説を見かけたりします。
すごいねw
なお、パワポケ13で尾木靖子が登場した事により、この不文律が揺らぎ出しました。

さくら

絵は特に設定はありませんが、二人がずっと仲良しでいてほしかった…
と言う願望を込めて書いてみました。余談ですが、パワポケ10の時点で
再会している事がわかります。その時点で二人は高校生。

神条紫杏(パワポケ10)

そんなくだらないもので
何でも解決しようとするなバカ者が!

 熱狂的ファンのいる人気キャラです。物語的に重要な事柄が大挙して登場したパワポケ10、
そこで彼女候補として登場しますが、正史では翌パワポケ11で正式に死亡が確定。
2作品に駆け抜けるように登場し多大なインパクトを残しましたが、これにより
パワポケ10でのグッドルートは文字通り幻のような結末となってしまいました…。

 パワポケ作中でも屈指のカリスマ性と魅力を持ったキャラですが、同時にその性格は
知れば知るほど愛らしく、根強いファンがいるのがうなづけます。
先述の通りパワポケ10で彼女候補ですが、パワポケ11でも11主から告白される展開が
あったりもします。ただその想いには決して答えられないのですが…

 キャラクターを完璧に演じ切る、と言う才能を持っており作中では常時周囲の
望む人物像を演じていた関係で、紫杏本人が一体どのような性格・人物なのか判然と
しません。
ただ、彼女のルート終盤に見せる気弱そうで小心の彼女こそが本当の紫杏とも言われます。
一方、それさえもその時の10主が望んだキャラクターを演じていたに過ぎない…と言う説も
あるのですが、同時に10主の望んだキャラクターを演じる事こそ、その時の紫杏自身の
望みでもあったと示唆されてもいます。

 11でも言われる通り、実際の彼女はまじめな子どもであり続け、10主の前でだけ
時折見せた、照れ屋の少女の面は本物だ…と個人的には思っています。と言うか思いたい。

紫杏 紫杏

絵はグッドエンドを辿り、二人で卒業する日を想定してみました。
「お前はプロの世界へ行くがどうも心配でならない。あたしが付いててやらないとダメだな」
「よく喋るな紫杏…」
みたいなシーンでしょうか。完全に幻ですけど…


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