個人的パワポケ彼女候補で好きなキャラ

 今回はパワプロクンポケット(以下パワポケ)に登場した彼女候補の中で
個人的に好きなキャラを紹介していきたいと思います。
ストーリーがぶっ飛んだ事になっているパワポケシリーズなので、そこで登場する
彼女候補もぶっ飛んだキャラが多いですが、それ以上に魅力的な人も多いです。

 そしてダッシュ含めて15作品も続くゲームと言うことで、彼女候補も膨大な人数に
なっていますが、その中から選りすぐりの五人を選びました。


タマちゃん

タマちゃん(パワポケ5)

主人公とは変装して野球チームのコーチとして、そして街で出会った占い師として出会います。
主人公の選択によっては彼女にもなれますが、その正体は抜け忍と言う結構ぶっ飛んだ背景も…

 タマちゃんと付き合うととにかく主人公の反応が面白く、海に出かけてタマちゃんの水着が見られないと
目に見えてガッカリし、タマちゃんから「泳ぎに来たのか、水着が見たいのか?!」と怒られると
「両方!りょ〜ほ〜う!」とふざけたり、飲み屋で酔っぱらって「タ〜マちゃ〜ん!」と抱きついてみたり
終盤タマちゃんが追い忍に狙われるようになり街を離れようとする際も「俺と付き合うの、飽きたの?」と
残念がり、タマちゃんが去ると「タマちゃんにフラれちゃった〜。」と本気で泣くと言ったように
タマちゃんから「子どもか!」と突っ込まれるような反応はいちいち面白いし、なんか可愛げがあります。

 一方でタマちゃん自身も5主人公とは本気だったようで、最後まで特訓を施し姿を消すのですが、
その主人公の活躍をこっそり見守り、最大限の賛辞を送ってから、自身の過去と向き合う決意をします。

そしてパワポケ11でまさかの再登場。相変わらず占い師をやっており過去と決着がついたようです。
展開上5主人公と結ばれた可能性は薄そうですが…

リテイクに際し、衣装をパワポケ11時の物に変更。マント姿ですがこれはどうも裏サクセスの
流用のようです。


唯さん

ユイさん(パワポケ4)

本名神木唯。高校野球を舞台とするパワポケ4で主人公の野球部のマネージャーを務めます。絵に書いたような
マネージャーで面倒見が良く世話焼き。購買のパンばかり食べている主人公を見かねてお弁当を作って
くれたりなど「ときメモ」の虹野さんのような子ですね。

 作品が進むに連れストーリーが加速度的にぶっ飛んでいくパワポケシリーズですが、まだパワポケ4ということも
あってか、何と言うか極めて普通の女の子です。
 交際しても極めて普通で、後には標準装備される弾道が上がるイベント(ようは事に及んでしまう)などはない
プラトニックで学生らしい清い交際と言ったところでしょうか。
 唯さん自体も離島の田舎の元気な女の子と言った、純粋で純朴な感じがするとても好感触な女の子です。
告白すると恥ずかしくて物陰に隠れてしまうなど、かなり初心な感じも良いw

後のアクが強かったり個性が強烈すぎる彼女候補と比べ、とにかく可愛くて普通の女の子と言う感じ。
 以降の作品では登場せず、パワポケ4の彼女候補では天本さんが根強い人気なので、唯さんが正史での彼女かは
ちょっと微妙なレベルかもしれません。

リテイクで普通の表情になりましたが、パワポケ特有の><みたいな顔になるキャラの一人で、
その表情も愛らしく注目です。


麻美ちゃん

麻美ちゃん(パワポケ13)

本名七島麻美。とにかく大好きという人が多いキャラです。「麻美ちゃんが嫌いな人なんていません!」
パワポケ13と言うシリーズ最終盤にもかかわらず、パワポケの裏で進行する世界を巻き込む陰謀にほぼ絡まない
という希有な彼女候補。そのぶん緑髪伝説の名に恥じない、感動の青春劇になっていると思います。

 13主人公と交わした何気ないセリフに重要な意味があって、後にそれが再度登場する辺りは
もう震撼もの。
そして、自分のケガは治らないのに、ケガが治ってどんどん前へ進んでいく主人公に屈折した感情を
抱いている事に気付き自己嫌悪に陥る。けれど、それ以上に主人公が好き、と言う胸が苦しくなるような感じは
見ていてハラハラするほどです。

 主人公を避けたり、主人公の前から去る展開もありますが、登場から一貫して主人公を想い続けていた事に
なぜ主人公は気付かないのか…(気付かないとバッドエンド)
と言った感じに、主人公以外眼中に無いと言っていいほど主人公一筋なため、主人公のためなら潜在能力が爆発すると
言うのも特徴です。 ただ、夏休みで校舎に誰もいないからと言って、教室で事に及ぼうとする辺りなどちょっと暴走気味な面も…w
まあ思い込んだら一直線な性格とは最初から言われているのですが−

パワポケ13正史としての彼女は、ストーリーに深く関わる冴花や千羽矢あたりになっちゃうんでしょうか?
残念です。


シズヤ

シズヤ(パワポケ11)

武美を除けば私が一番好きな彼女候補です。存在そのものは極めて超常的なもので、11主人公の願いを
かなえるために現れ、主人公の願いによって存在する精霊のようなものです。
かなり特殊な彼女候補と言えますが、もっとぶっ飛んだ設定の候補もいるし、パワポケの世界ではサイボーグの
彼女が当たり前だったりするので驚くほどの事でもありません。

 とにかく主人公の願望から生まれた事と、大っぴらに出来ない問題を共有する事、そしてお互いに成長を
重ねる事で(実はシズヤは生まれたばかりなので能力が低い)、いやが上にもお互い好意を持ってしまうでしょう。
中盤からはあるアイテムを探すと言う名目で街へデートに出かけられるようになります。もう完全に彼女だこれw

 シズヤの経験があらゆる面で乏しいため、願いがかなえられると主人公と別れなくてはならないと思い
どうして良いかわからなくなってしまうなど、とにかく愛らしく、助けてもらう立場なのか、助けるべき立場なのか
それが混ざり合ったような、主人公とは相棒みたいな感じでしょうか。

トゥルーエンドはまさかの衝撃的な展開が待っています。
見た時「えええええ!?」と思わずうなってしまいましたさw

正史での扱いは不明ですが、パワポケ最終作のパワポケ14でまさかの主婦姿シズヤが登場。その時も願いをかなえる
精霊としての登場なのですが、どうも口ぶりからオリジナルのシズヤが主婦になっていると思える節が…


武美

武美(パワポケ9)

本名広川武美。別格、圧倒的な人気を誇ると言って良い彼女候補です。
とにかく一度彼女のストーリーを追うと、もう彼女を見放す事なんで出来なくなってしまうでしょう。
あまりに切ないストーリーは、パワポケ全彼女候補の中でも屈指の鬱度合いと呼び声も高いです。
本編中で主人公と武美の交わす会話は、どれも印象に深く残るものが多いのも特徴。

特にバッドエンドの「あたしのこと好き?」からの下りはあまりに悲しい…。

 パワポケ9は主人公の存在自体が少しぶっ飛んでいるのですが(各地をさすらう風来坊)
主人公と武美の二人だと、不思議とウマが合うような感じがして好きです。
 そんな9の主人公、まことしやかにパワポケ7に登場したヒーローのリーダーレッドではないかと
言う説がささやかれています。これが事実だとするとより意味深な感じがして来るのではないでしょうか。

明言されていませんが、ネット上でもレッド説はかなり広まりを見せており、9主人公は武美の
グッドエンドルートを経て二人で旅立ったと考える人は多いようです。SSなどでもその説に乗っ取ったものが
よく見られます。そこからも、武美をヒーローであるレッドこと9主人公が救い、二人で旅に出て幸せな時を
送らせてあげよう、と言うSS作者さん方のイキな優しさが伝わってくる思いがしてなりません。

リテイクで通常時に近い表情にしてみましたが、武美というキャラは普段のテンションと違い基本的に
曇った表情をしているのが特徴だとわかります。これ実は茜も同じです。


※リテイク版おまけ
武美

リン(パワポケ8)

本名不明。彼女候補ではなく攻略は出来ません。パワポケ8の彼女候補
緑髪伝説の一翼である高坂茜付属の、いわゆる攻略できないバグ。

茜自体は緑髪伝説の一人だけあってそのストーリー、鬱具合ともに語られる事が多いキャラですが、
彼女を攻略する際に深く関わって来るのがこのリンです。
 ハードボイルドな雰囲気を持ったパワポケ8とその主人公。彼と旧知の間柄の情報屋であり、
パワポケ世界では最高レベルの情報収集能力と格闘戦能力の持ち主と言われます。

 8主とは茜を通して一貫して協力的、まるでスパイ物や探偵物のようなアダルトな雰囲気を
感じさせます。8主同様に天涯孤独の身であり、茜が現れる前なら8主の事が一番好きであったと
語る場面もあります。しかし茜と出会い、極度のシスコンになった模様w
茜と出会い姉妹となるのは正史のようです。

ストーリーに深く関わるのは実はパワポケ8くらいで、後の作中ではその存在を匂わす程度で
ガッツリ登場する事はありませんが、印象に深く残るキャラだと思います。


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