纏を考える 178巻〜187巻編

178巻

注目は前後編で構成された「纏の巫女入門の巻」
神田明神の巫女になる事になった纏。なれない事に
四苦八苦する様は女性版両さんを見ているようです。

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この感じw 両さんっぽいw

また意外と神社周りの事を知らず両さんから説明されるなど
初期の両さんキラーっぽさはなくなっています。

早矢たちも合流しますが、纏は巫女装束なのを忘れて
秋葉原に来て一悶着起きてしまったり
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179巻

林間学校に続き檸檬の幼稚園のスキー教室に同行する事になった
両さん。檸檬の幼稚園にとって両さんは物知りで素敵なおじさんですね。

あ、纏は出てきません。

180巻

「書道家族の巻」にちょこっと登場するのみ。

181巻

夏春都の旧紙幣に価値ありと目を付けた両さん。今は檸檬が
持っていると知りこっそり売却を目論みますが、
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それが夏春都の夫喜一郎ゆかりの品と知った両さんは
3倍出しても買い戻せと言います。

ちなみに画像から察するに軍票はオセアニア方面1ポンド軍票。
正式には「と号券」という名前だそうです。流通地域は南太平洋。
激戦地ガダルカナル島、ミッドウェーを含む地域です。
 このことから喜一郎さんはガダルカナル島の戦いで戦死した
可能性が高そうです。

182巻

纏と水産大学へ視察に行く話、檸檬に叱られる話などが
ありますがあまり良いシーンはありません。だんだん
擬宝珠家でも生活がルーズに…

183巻

夏春都と子ども時代の両さんが出会っていたとわかるのが
この巻です。ちなみに作中登場する風乃とは999巻に
登場する風乃です。
 両さんの中学時代の思い人でもあるので、風乃とは
幼稚園から中学校まで同じ。初恋の相手である可能性も
出て来ます。琴音は…?

35年後の未来に旅立つ話もこの巻ですが纏はセリフで
語られるのみです。

「100均ビル忘年会の巻」の冒頭、両さんが着ていたら
店員さんに間違われたピンクのベスト。纏が誕生日に
両さんに贈った物でした。
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ちゃんと着るんだ…

184巻

「下町娘、麗子の巻」で初登場以来のベーゴマ対決があります。
両さんは自分の好きな分野に自分より詳しい纏にはただキレるしか
出来ないっぽいです。
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「雪の日の巻」では擬宝珠家の愛犬となる
雪丸が登場。ただこの回では両さんも纏もあまり活躍はしません。
でも積雪ではしゃぐ纏は可愛いですw

寿司屋なので犬は飼えないと一度は諦めるように諭された
檸檬ですが、保健所に連れて行かれると聞き遂に連れて
帰って来てしまったシーン。両さんと夏春都の会話が
印象に残ります。
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185巻

「レイコ変身の巻」は麗子が普段と違う太った容姿で
町に出てしまい両さんに出会い…というお話。
両さんの優しいところが垣間見える良いエピソード。

でも両さんが仮定としてあげた
「もしも麗子が下町生まれだったら」という物。
幼馴染みで一緒に遊んでいたら気風のいい品のある
下町娘になった気がする…
って言いますけど…ソレってもろ纏じゃ…?
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イメージがすでにつり目でポニテですし…。

前巻で檸檬に拾われた子犬に名前が付くのが
「小さな武士の巻」のお話。

両さん、檸檬、雪丸が軸のお話なので纏成分薄めですが
両さんの提案する名前にツッコミを入れていく纏が
面白いです。

 犬に6回逃げられたと言う話も両さんが虐待したとか言う
話ではなく、少年時代の両さんは放っておけなくて
連れて帰って飼う事になっても、犬の方からいなくなる
昔は野良犬がたくさん居たと言う話は檸檬にだけ
伝えます。
纏や夏春都にならともかく、檸檬には犬をいじめて逃げられた
なんて思われたくないんでしょうね。

186巻

登場せず。

187巻

巻頭で纏、檸檬、早矢と共に房総の海へ出かけます。
雪丸が見つけた漆器と古い船の部品から思いがけないものが
檸檬の手に…

海で泳いで遊ぶのは両さんと纏の二人。
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纏の水着姿にはときめかない両さん。

巻末にも檸檬のお話。
セミの抜け殻を見つけた事から、セミの幼虫やセミの一生の
話を聞き沈み込んでしまう檸檬。
偶然見つけたセミの幼虫を家に持ち帰りますが
両さんは纏にだけ不安要素を打ち明けます。
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 夜明け前に両さんに起こされた檸檬は
先のセミの幼虫が無事羽化するのを見たのでした。
夏春都の言葉で締めくくられ、また一つ成長した
檸檬でしたとさ。


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